下北沢「もめんや・まきの」の物語。

2018年8月1日(水)から8月27日(月)
昭和の下北沢を代表する名店「もめんや まきの」。今も昔も、審美眼するどい服飾デザイナー御用達の店です。
先代が残したという、麗しの昭和の生地を、ありったけ集めてお見せします。この機会を見逃す手はありません。


□ワークショップ「『まきの』の布で、縫わずに簡単。がま口作り」
何百種類の中から、お好きな布を選んで、がま口を作ります。京都の老舗製の口金と合わせて、一つだけの作品に仕上げます。

8月3日(金)13:00〜14:30
8月11日(土・休)11:00〜12:30
8月23日(木)14:00〜15:30

講師:成瀬いずみ(がま口作家)
参加費:2500円(税抜、材料費実費別途、茶菓子付き)
定員:10名(最低4名)

予約は、info@wasabielisi.com または電話 03-6379-2590 まで。

□『アトリエ ゑん』のイージーオーダー会
生地は素敵!でも、お洋服は自分では作れない。という方のためのオーダー会です。昭和のプリント柄をいかしたシンプルなワンピースや、チュニックなどをご提案します。

8月5日(日)6日(月)19日(日)20日(月)

□和裁技能士 加藤恭子の作る 昭和の布の浴衣
昭和のプリント柄の浴衣は、洋服の生地から作られたとは思えないほどおしゃれ。なのに、浴衣の反物より生地代がお得。
たくさんの生地の中から、あなたに似合う浴衣を、紅白歌合戦の舞台衣装もてがける 和裁技能士 加藤恭子さんと選びます。

8月11日(土)13:00から17:00 (ご予約の必要はありません。お好きな時間にお越しください。)